リハビリ科で日常を取り戻す

私は脳梗塞で倒れ、玉川病院に救急搬送されました。
対応が速く、一命はとりとめたものの、右半身に麻痺が残り、言葉もろれつが回らなくなり、かなり辛い気持ちに陥ったものです。
脳神経内科よりリハビリ科をご紹介いただき、担当の先生にお会いしたところ、先生のお話を聞いて、勇気が湧いて来ました。
悲嘆に暮れていた気持ちに光がさし、普通の生活に戻れるかもしれないと感じたのです。
リハビリ計画を作成していただき、担当の先生をはじめ、専門技術をもつ多彩なスタッフが私の回復をチームでサポートしてくれたのです。
理学療法士との立ち上がりや歩行訓練、作業療法士との工作や折り紙による手先を動かすトレーニング、言語聴覚士との発声や会話練習などを毎日少しずつ進めていきました。
上手く体が動かせず、自分の体なのに思うようにならず、イライラしたり、挫折しそうになったことも何度もあります。
それでも、スタッフの方々は私があきらめても、あきらめることなく、励ましながら、根気よくリハビリをサポートしてくれたのです。
おかげで気持ちを強くもって、スタッフのサポートがあれば、必ず元に戻ると頑張ることができました。
今ではほぼ普通の日常を送れるようになり、大変感謝しています。

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